女性問題の解決(長谷川桜子)

女性問題の解決には、男性の意識や生活スタイルの変容が不可欠であるとみて、男性対象の講座の企画を採用するところも増えている。

第4回世界女性会議後、各地で男女平等社会実現にむけて、新たな女性センターの建設や機能充実を求める多様な活動が展開されている。

女性センターが啓発活動や活動支援の場所を提供するにとどまらず、女性のための各種相談事業や政策課題を具体化するためのセンターとして、地域でより積極的な役割を果たすことが期待される。

適切な情報を収集・発信し、活動グループや市民事業のネットワークの拠点として機能すること、さらには地域でさまざまに展開される女性問題関連政策や事業を総合的な視点から統括するセンターとして機能することも求められよう。

1995年4月には、各地の女性センターのネットワークを進める年報『女性施設ジャーナル』((財)横浜市女性協会編 )も刊行された。

保険外交員・長谷川桜子

このブログ記事について

このページは、-が2015年12月24日 12:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「家庭医療の現場」です。

次のブログ記事は「開発と女性 (women in development)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。