新婦の父親の謝辞

「私は新婦、朝子の父親の渡辺〇一郎でございます。

本来ならば新郎の父がご挨拶すべきところでございますが、あいにく病床にあり、本日の出席がかないませんでした。

私が親族を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。

本日は皆様方ご多用中のところを、若い二人のためにご参集くださいまして、まことにありがとうございました。

かくもなごやかなうちに、めでたく結婚の披露宴を行なえましたのも、媒酌の労をおとりいただきました鎌田様御夫妻をはじめ、皆様方のおかげでございます。

心より感謝いたしております。

厚く御礼を申し上げます。

その上、数々のお祝辞やご教訓を頂戴いたし、両人には身にあまる光栄と存じております。

これからは二人で力を合わせて生きていくわけでありますが、未熟で力不足の二人でございますから、今後も皆様方のご教示を仰がねばならぬことが多々あることと思います。

どうぞ皆様方、今後ともどうぞよろしくご指導、ご燵のほどお願い申し上げます。

こうして多数お集まりいただきましたのに、なにかとゆき届かぬ点も多く、ご無礼があったかと存じますが、どうぞお許しくださいますようお願い申し上げます。

なお新郎の父からは、心ならずもの不参を、皆様方に深くお詫び申し上げるように、との伝言でございました。

本日は、まことにありがとうございました」

保険外交員・長谷川桜子

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このページは、-が2015年7月16日 12:12に書いたブログ記事です。

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