星祭とは(長谷川桜子)

七夕は、もともと旧暦の7月7日の行事ですが、現在の都会では新暦の7月7日、地方によっては月おくれの8月7日におこなっています。
6日の夕方、笹舟などの飾りつけをし、7日朝に川や海へ流します。

これを「七夕流し」あるいは「七夕送り」とよんでいます。

七夕の行事には、複雑な要素が混じりあっています。

ひとつの流れとしては、歴史の表面にあらわれた都市風の七夕行事で、中国伝来の星祭と乞巧璽にもとつくものといわれています。

星祭は、陰暦7月7日の夜、織女が天帝に許されて天の川を渡り対岸にいる夫の牽牛と1年のうちにたったいちどのデイトを楽しむというものです。

そのとき、カササギが翼を並べて天の川に「かささぎの橋」を渡し、夫婦星のデイトを助けたといわれ、いわゆるロマンティックな説話で知られています。

保険外交員・長谷川桜子

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このページは、-が2015年7月 3日 12:29に書いたブログ記事です。

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