2015年7月アーカイブ

新婦の父親の謝辞

「私は新婦、朝子の父親の渡辺〇一郎でございます。

本来ならば新郎の父がご挨拶すべきところでございますが、あいにく病床にあり、本日の出席がかないませんでした。

私が親族を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。

本日は皆様方ご多用中のところを、若い二人のためにご参集くださいまして、まことにありがとうございました。

かくもなごやかなうちに、めでたく結婚の披露宴を行なえましたのも、媒酌の労をおとりいただきました鎌田様御夫妻をはじめ、皆様方のおかげでございます。

心より感謝いたしております。

厚く御礼を申し上げます。

その上、数々のお祝辞やご教訓を頂戴いたし、両人には身にあまる光栄と存じております。

これからは二人で力を合わせて生きていくわけでありますが、未熟で力不足の二人でございますから、今後も皆様方のご教示を仰がねばならぬことが多々あることと思います。

どうぞ皆様方、今後ともどうぞよろしくご指導、ご燵のほどお願い申し上げます。

こうして多数お集まりいただきましたのに、なにかとゆき届かぬ点も多く、ご無礼があったかと存じますが、どうぞお許しくださいますようお願い申し上げます。

なお新郎の父からは、心ならずもの不参を、皆様方に深くお詫び申し上げるように、との伝言でございました。

本日は、まことにありがとうございました」

保険外交員・長谷川桜子

星祭とは(長谷川桜子)

七夕は、もともと旧暦の7月7日の行事ですが、現在の都会では新暦の7月7日、地方によっては月おくれの8月7日におこなっています。
6日の夕方、笹舟などの飾りつけをし、7日朝に川や海へ流します。

これを「七夕流し」あるいは「七夕送り」とよんでいます。

七夕の行事には、複雑な要素が混じりあっています。

ひとつの流れとしては、歴史の表面にあらわれた都市風の七夕行事で、中国伝来の星祭と乞巧璽にもとつくものといわれています。

星祭は、陰暦7月7日の夜、織女が天帝に許されて天の川を渡り対岸にいる夫の牽牛と1年のうちにたったいちどのデイトを楽しむというものです。

そのとき、カササギが翼を並べて天の川に「かささぎの橋」を渡し、夫婦星のデイトを助けたといわれ、いわゆるロマンティックな説話で知られています。

保険外交員・長谷川桜子

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