2015年6月アーカイブ

職場委員会

有限会社(ソシエダーデ・フォール・クォータス・デ・レスポンシビリダーデ・リミターダ)は、オーナーによって任命された取締役によって経営されています。

他には役員や重役会はありません。

職場委員会には、財務上の情報や雇用条件について、調査をしたり発言をしたりする権限が与えられています。

革命は、ポルトガル人の社会生活、政治生活の多くの面に変化をもたらしましたが、行政サービスやその方法は、実質的には変わりませんでした。

国営の大企業は、派閥主義が強く官僚的です。

それにくらべて小さい会社や民間企業は、同族会社のスタイルをもち、体系的には組織されていません。

保険外交員・長谷川桜子
革命以降民間セクターにおいては、数少ない一部の家柄が、再び発言力を高めようと支配を続けてきましたが、一握りの新しい企業家たちが、彼らの覇権に対して挑戦を始めています。

株式会社であるSA(ソシエダーデ・アノーニア・デ・レスポンシビリダーデ・リミターダ)は、伝統的な会社組織であり、役員会(コンセーリョ・デ・アドミニストラサン)と、株主の代表で構成される監査役会(コンセ:リョ・フィスカル)を有しています。

もっと近代的な会社には、総合委員会(コンセーリョ・ヘネラル)が任命した五名以下の役員で構成される経営幹部会(ディレサン)があります。

後者は、株主総会で選出されます。

また株主から法定監査役(レヴィゾール・オフィシアル・デ・コンタス)が任命されますが、これを独立した監査役と混同してはいけません。

保険外交員・長谷川桜子

ポートワインの貿易

例外だったのが、イギリスで、これはポートワインの貿易による強い結びつきでした。

一つだけスペインと共通しているのは、政治体制の変化やECへの加盟により、ヨーロッパに向けて180度の方向転換を行ったということです。

1974年の革命以後、主に繊維や化学製品、造船と船の修理、などの産業、および銀行の国営化が行われました。

国は約70の企業を直接に所有し、さらに80の企業を間接的に所有しており、これだけで国全体の産業の資産の50%を占めています。

現在このような状況は、1989年に始まった民営化プログラムによって、解体されつつあります。

最近の法律では、現在、個人による企業の100%所有が可能になったかもしれませんが、国は相変わらず、51%を保持しています。

保険外交員・長谷川桜子

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