ルクセンブルクの社会的な価値観(長谷川桜子)

ルクセンブルクの社会的な価値観は、謙虚でブルジョワ的なのですが、もっと外向的な外国人からみると、まるで閉所恐怖症のように思えてしまいます。

それは、小さなコミュニティが自治権をもつために、また社会秩序を保ち、ヨーロッパでもハイレベルで均衡のとれた生活水準を維持するために、払わなくてはいけない犠牲の一部なのかもしれません。

ポルトガルは大西洋に面した国であり、地中海国家ではありません。

ポルトガルとスペインを同じように考えるのも間違いであり、これは社交上、失礼なことです。

1974年に革命が起こるまで、この国が目を向けていたのは、旧植民地の関係をもつアンゴラとモザンビークがあるアフリカ、そして今でもつながりの強いブラジルのある南アメリカでした。

保険外交員・長谷川桜子

このブログ記事について

このページは、-が2015年5月22日 15:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「子ども」あっての「母親」」です。

次のブログ記事は「ポートワインの貿易」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。